制御工学Iの卒業要件区分と配当時期

制御工学Iについて、学部・学科・年度ごとの卒業要件上の扱いと、カリキュラム上の配当時期を整理します。

卒業要件上の区分

制御工学Iの扱いは、対象となる学部・学科・年度によって資料上の記載が異なります。

「コンピュータ・情報処理〔1310 情2〕」に対応する科目としては、制御工学Iは2単位で、卒業要件上の区分を「選択」とする記載があります。一方、同じ対応関係について「必修」とする記載もあります。そのため、提示された資料だけでは、これらの記載をどの対象範囲に対応させるかを特定できません。

2025年度の工学部電気電子工学科では、3年・前期科目の制御工学Iは2単位で、電力・電機、システム、デバイスの各欄に●が付されています。

2025年度の未来科学部ロボット・メカトロニクス学科では、2年次の「制御」の欄に「動的システム基礎」と「制御工学I」が並び、「動的システム基礎」には必修の印がありますが、制御工学Iには○の印がありません。

学科別の配当時期

2025年度の工学部第二部機械工学科では、制御工学Iは3年・前期に配置され、2単位です。

2026年度の工学部電気電子工学科では、制御工学Iは3年配当、前期の半期科目で、2単位の講義です。教職欄は「1310 情2」です。

2026年度の工学部第二部電気電子工学科でも、制御工学Iは3年・前期に配置され、2単位です。同分野では、電気電子計測が2年・前期、制御工学IIが3年・後期、ロボット工学が4年・後期に配置されています。

制御工学I・IIの修得条件

2026年度の第3号区分では、「制御工学I」または「制御工学II」のいずれか1科目を修得することとされています。したがって、この区分では制御工学Iだけに限定された条件ではありません。

公式情報

以下は、このページの作成に使用された東京電機大学の公式資料です。