教職入門の免許上の位置づけと推奨科目

教職入門が教員免許取得に必須とされる課程と、免許取得に向けて履修が推奨される科目を、年度・学部ごとに整理します。

教職入門は免許取得に必須か

教職入門は、課程によって「免許必修科目」または「中学・高校免許必修科目」と記載されています。2025年度・2026年度の理工学部、2026年度のシステムデザイン工学部・工学部では、教職入門2単位が、免許法上の「教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校への対応を含む)」に対応し、中学校・高校の両方で必須とされています。2026年度入学者向けの記載では、教職入門は1年次前期の講義で、2単位です。

一方、別の課程資料では、教職入門を含む科目について「修得しておくことが望ましい」とする推奨として示され、本文上は免許取得の必須条件とはしていません。したがって、教職入門の位置づけは、所属する年度・学部の課程資料に記載された扱いによって異なります。

免許取得に向けて推奨される科目

教員免許の取得を目指す場合、特例や振替の規定に頼らず、少なくとも「教職入門」「教育学概論」「教育心理学」「工業科教育法」を修得しておくことが望ましいとされています。これらは、教員となるための基本的な科目として示されています。

理工学部および工学部第二部の一部の課程では、これに加えて「職業指導」2単位と「工業科教育法」4単位、計6単位を修得したうえで、教職入門・教育学概論・教育心理学を各2単位修得することが勧められています。これらの記載は履修の推奨であり、本文では免許取得の必須条件とはされていません。

公式情報

以下は、このページの作成に使用された東京電機大学の公式資料です。