教員免許取得に向けた教育心理学と推奨科目

教育心理学の免許課程上の位置づけと、教員免許取得に向けて修得が推奨されている科目を整理します。

教育心理学の位置づけ

教育心理学は、「幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程」に関する科目です。資料によって表記は異なりますが、2単位、1年配当、後期、講義として掲載されています。中学校・高等学校の教員免許について必修科目とする表では、両方の免許で必修(○)とされています。一方、別の科目表では必選欄が「選」と記載され、備考に「免許必修科目・人間科学科目」とあります。このため、教育心理学については、掲載されている課程・年度の科目表で「必修」「選択」の表示が分かれています。なお、教職コードも資料により10202または3304と記載されています。

免許取得に向けて修得が推奨される科目

教員免許を取得する場合は、振替・特例の規定に頼らず、少なくとも「教職入門」「教育学概論」「教育心理学」「工業科教育法」を修得しておくことが望ましいとされています。これは、示された資料では履修の推奨として説明されており、この記載自体が免許取得の必須条件とされているわけではありません。別の案内では、教員を志望する者に対し、「職業指導」2単位と「工業科教育法」4単位(計6単位)を修得したうえで、「教職入門」2単位、「教育学概論」2単位、「教育心理学」2単位も修得することが勧められています。

公式情報

以下は、このページの作成に使用された東京電機大学の公式資料です。