物理学実験の必修区分と履修対象

物理学実験が必修となる学部・学系・学科や履修モデル、単位数、配当年、授業形態を整理しています。カリキュラムによって開講時期や指定クラスが異なります。

物理学実験は必修科目です

2026年度の資料では、物理学実験は、埼玉鳩山キャンパスの理工学部、東京千住キャンパスの工学部・システムデザイン工学部・未来科学部の各対象課程で、必修科目として掲載されています。基本的な科目情報は1単位、1年次配当、実験・実習です。ただし、カリキュラムによって、2コマ・四半期開講の場合と、半期開講の場合があります。半期開講の資料では週2コマで、化学実験と隔週開講とされています。また、初回の履修クラスについて、前期開講クラスとする資料と、後期開講クラスとする資料があります。

システムデザイン工学部の卒業要件上の位置づけ

2026年度のシステムデザイン工学部では、自然科学技術科目は6単位です。この区分の必修科目として、物理学実験と化学実験を記載した資料があります。一方、別の資料では、物理学実験、化学実験、基礎物理学を必修科目として記載しています。いずれの資料でも、物理学実験は必修科目として扱われています。

理工学部での履修対象と指定クラス

2026年度の理工学部では、物理学実験は1単位の必修科目で、配当学系は理学系・生命科学系・機械工学系・電子情報工学系・建築・都市環境学系です。クラス指定は「あり」とされています。1年次配当で、2コマ、四半期(前前・前後・後前・後後)の実験・実習として掲載されている資料もあります。情報システムデザイン学系以外の学系では、物理学実験と化学実験が講義と並行して開講され、いずれも必修科目で、指定クラスで履修するとされています。

理学系履修モデルでの扱い

2025年度の理工学部・理学系履修モデルで物理学コースを主コースに選んだ場合、物理学実験、物理学課題探求I、物理学課題探求II、理学総合演習を履修し、これらの単位をすべて修得することとされています。

工学部での卒業要件・科目表上の扱い

2026年度の工学部では、物理学実験は1単位で、卒業要件上の区分は「必修」です。6単位の自然科学技術科目の区分では、電気電子工学科の資料に、物理学実験と化学実験を必修科目として掲載しています。情報通信工学科の参考モデルにも、物理学実験(1単位)が掲載されています。また、「教科に関する専門的事項」の実験区分では、物理学実験を本学該当科目として掲載し、1単位・卒業要件上「必修」としています。これらの資料から、物理学実験が卒業要件上の必修科目であることは確認できますが、教職に必要な科目としての要件までを示す資料ではありません。

公式情報

以下は、このページの作成に使用された東京電機大学の公式資料です。