ボイラー・タービン主任技術者資格の申請資格と実務経験

ボイラー・タービン主任技術者(第一種・第二種)について、申請方法、学科別の表示、申請に必要な実務経験の範囲を説明します。

資格の取得方法

ボイラー・タービン主任技術者(第一種・第二種)は、試験を実施せず、学歴および実務経験に応じた申請により交付されます。

学科別の表示

2025年度の工学部では、ボイラー・タービン主任技術者(第一種・第二種)について、EJ・EH・ESは△、EK・EFは○、EC・NEは△、NMは○、NCは△と表に記載されています。2026年度の表では、EJ・EH・ES・EC・NE・NCは△、EK・EF・NMは○と記載されています。

申請に必要な実務経験の区分

申請資格となる「学歴に応じた実務経験年数をもつ者」は、第一種では表の(1)から(3)をすべて満たす者、第二種では表の(4)と(5)をともに満たす者です。

(1)は、卒業後にボイラーまたは蒸気タービンの工事、維持または運用に係わった年数です。 (2)は、(1)のうち、発電用の設備(電気工作物に限る)に係わった年数です。 (3)は、(2)のうち、圧力5,880キロパスカル以上の発電用設備に係わった年数です。

(4)は、卒業後にボイラー、蒸気タービン、ガスタービンまたは燃料電池設備(最高使用圧力が98キロパスカル以上のもの)の工事、維持または運用に係わった年数です。 (5)は、(4)のうち、発電用の設備(電気工作物に限る)に係わった年数です。

公式情報

以下は、このページの作成に使用された東京電機大学の公式資料です。