工業科教育法の履修要件と科目情報

工業科教育法が教員免許取得に必要か、例外の扱い、単位数・配当年次などを学部・年度別に整理します。

教員免許取得における必須扱いと例外

資料の多くでは、工業科教育法は教員免許取得のために修得必須とされています。ただし、教育職員免許法施行規則第5条第1項表備考第6号によって免許を取得する場合は、例外として扱われます。これは、2025年度の東京千住キャンパス工学部・未来科学部、2026年度の東京千住キャンパス工学部・工学部第二部・未来科学部などについて示されています。

一方、別の記載では、教員免許を取得する場合に「教職入門」「教育学概論」「教育心理学」「工業科教育法」を修得しておくことが望ましいとされ、免許取得の必須要件とは明記されていません。したがって、資料上は「修得必須」とする記載と「望ましい」とする記載があります。いずれの記載にも共通して、上記の法令上の取得方法による場合は例外とされています。

単位数・配当年次・科目区分

工業科教育法は、資料上、1コマ・4単位・2・3年配当・通年・講義として記載されています。備考は「工業必修科目」です。必選欄は「自」と記載されており、卒業要件上の区分は「自由」とされています。一方で、教員免許取得上は通常、修得必須とする記載があります。

教職コードは、資料上、埼玉鳩山キャンパスの理工学部では10101、東京千住キャンパスの未来科学部や工学部等では3205と記載されています。2026年度の東京千住キャンパス工学部第二部の教職課程でも、工業科教育法は4単位、2・3年配当、通年、講義、「工業必修科目」として示されています。

公式情報

以下は、このページの作成に使用された東京電機大学の公式資料です。