線形代数学IIの教職課程上の扱い

線形代数学IIについて、必修区分、教員免許取得に必要な科目としての表示、数学分野の必要時間への算入を整理します。

線形代数学IIは必修科目か

2025年度の東京千住キャンパスにおける対象課程の資料では、線形代数学IIは2単位の必修科目です。配当は1年次後期、講義科目で、教職欄は「110 代数」とされています。なお、備考欄には、指定された科目群から4単位を修得することが記載されています。

必修区分と教員免許に必要な科目の表示

未来科学部の数学の教員免許に関する表では、線形代数学IIは2単位で「必修」と記載されています。一方、この科目は表中で網掛け表示されていません。資料では、履修上の「必選自区分」と、網掛けで示される教員免許取得上の必修科目の表示は異なると説明されています。そのため、「必修」と記載されていることと、網掛けの有無は分けて扱われます。

数学分野の210時間への算入

2025年度の工学部の資料では、数学分野に必要な合計は210時間です。線形代数学IIは2単位・30時間としてこの一覧に含まれています。数学分野の対応科目として、線形代数学I(2単位・30時間)、微分積分学および演習I(4単位・60時間)、微分積分学および演習II(4単位・60時間)、ベクトル解析(2単位・30時間)、フーリエ解析(2単位・30時間)も示されており、必修科目を含めて合計210時間分を修得する扱いです。

公式情報

以下は、このページの作成に使用された東京電機大学の公式資料です。