奨学生の資格を失うことがある事由
学則違反による処分、成績・素行不良、提出書類の虚偽記載、休学など、奨学金の受給資格や奨学生の身分を失うことがある事由を整理します。
学則違反による処分・退学・停学
学則や大学の規則に違反して、退学(除籍を含む)、停学、けん責などの処分を受け、奨学生として不適当と認められた場合は、奨学金の受給資格または奨学生の資格を失う事由になります。工学部では、学則違反による処分を受け、学長が奨学生として不適当と認めたときが資格喪失事由とされています。また、退学(除籍)または停学となり、学長が不適当と認めた場合も同様です。
成績不良・素行不良
成績不良または素行不良により、奨学生として不適当と認められた場合も、奨学金の受給資格や奨学生の資格を失う事由になります。工学部、工学部第二部、システムデザイン工学部、未来科学部について、この事由が示されています。
提出書類の虚偽記載
大学や学校に提出する書類などに虚偽の記載、虚偽の申告、その他の不正な記載をした場合は、奨学金の受給資格または奨学生の資格を失う事由になります。奨学金の申請書類などに虚偽の記載をした場合に、学長が奨学金の受給資格を取り消す旨が定められている資料もあります。
給付を受ける年度中の休学
奨学金の給付を受ける年度に休学した場合は、奨学金の受給資格を失う事由に該当します。この扱いは、システムデザイン工学部および工学部第二部について示されています。工学部についても、奨学金を受ける年度中の休学が奨学生の資格喪失事由とされています。
複数の事由に該当した場合
工学部第二部では、学則に基づく処分、成績不良または素行不良、学校への提出書類の虚偽記載などにより、奨学生として不適当と認められた場合に資格を失うとされています。工学部および工学部第二部では、成績不良・素行不良や提出書類の虚偽記載が資格喪失事由として示されています。システムデザイン工学部、工学部第二部、未来科学部についても、規定された事由に該当し、奨学生として不適当と認められた場合に受給資格を失う旨が示されています。
公式情報
以下は、このページの作成に使用された東京電機大学の公式資料です。
- 2025 Student Handbook — School of Engineering (2025年度) — PDF 304ページ
- 2025 Student Handbook — School of Engineering (2025年度) — PDF 305ページ
- 2025 Student Handbook — School of Engineering (2025年度) — PDF 310ページ
- 2025 Student Handbook — School of Engineering (2025年度) — PDF 311ページ
- 2025 Student Handbook — School of Future Science (2025年度) — PDF 241ページ
- 2025 Student Handbook — School of System Design and Technology (2025年度) — PDF 221ページ
- 2025 Student Handbook — School of System Design and Technology (2025年度) — PDF 222ページ
- 2025 Student Handbook — School of System Design and Technology (2025年度) — PDF 228ページ
- 2025 Student Handbook — School of Engineering II (2025年度) — PDF 252ページ
- 2025 Student Handbook — School of Engineering II (2025年度) — PDF 259ページ