奨学金制度の対象者と家計・資産基準
奨学金制度の基本的な対象者、世帯所得の区分、多子世帯の所得条件、世帯人数に応じた資産基準を説明します。
奨学金制度の基本的な対象者
本学独自の奨学金や日本学生支援機構をはじめとする各種団体の奨学金には、貸与型と給付型があります。学業成績・人物ともに優秀で、経済的に困窮している学生を対象とする制度として説明されています。
世帯所得による家計基準
第I区分〜第III区分は、住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生が対象です。これは、2025年度の埼玉鳩山キャンパス・理工学部、2026年度の東京千住キャンパス・システムデザイン工学部について示されています。
第IV区分は、世帯年収が600万円程度で、私立大学の理工農系学部に通う学生が対象とされています。本学は、全学部・全学科が第IV区分の「私立理工農系」の対象機関とされています。これも、2025年度の埼玉鳩山キャンパス・理工学部および2026年度の東京千住キャンパス・システムデザイン工学部について示されています。
2026年度の東京千住キャンパス・システムデザイン工学部では、子供3人以上を扶養する多子世帯について、所得制限はありません。
世帯の子供の人数による資産基準
2026年度の東京千住キャンパス・システムデザイン工学部では、多子世帯の場合、資産基準は給付奨学金が5,000万円未満、授業料等減免が3億円未満です。1子・2子世帯の場合は、給付奨学金・授業料等減免のいずれも5,000万円未満です。
2025年度の埼玉鳩山キャンパス・理工学部では、学生本人と生計維持者(原則として父母)の資産合計が2,000万円未満であることが基準です。生計維持者が1人の場合は、資産合計が1,250万円未満とされています。
公式情報
以下は、このページの作成に使用された東京電機大学の公式資料です。
- 2026 Student Handbook — School of System Design and Technology (2026年度) — PDF 153ページ
- 2025 Student Handbook — School of Engineering II (2025年度) — PDF 169ページ
- 2025 Student Handbook — School of Science and Engineering (2025年度) — PDF 242ページ
- 2025 Student Handbook — School of Science and Engineering (2025年度) — PDF 245ページ