「道徳理論と指導法」の免許要件と履修時期

「道徳理論と指導法」について、中学校・高等学校の教員免許取得時の必修・選択扱いと、配当年次・開講時期を整理します。

教員免許取得における必修・選択の扱い

「道徳理論と指導法」は、中学校教員免許では必修科目です。2026年度入学者向け資料では、埼玉鳩山キャンパス理工学部および東京千住キャンパスのシステムデザイン工学部で、中学校免許の必修科目として示されています。東京千住キャンパスの工学部・未来科学部についても、資料上、中学校免許では必修として扱われています。

一方、高等学校教員免許では必修ではありません。高等学校免許の表では「※1」などの記載となっており、修得する場合は「大学が独自に設定する科目」等に位置付けられます。2025年度資料の対象には、埼玉鳩山キャンパス理工学部、東京千住キャンパスのシステムデザイン工学部・工学部・未来科学部が含まれます。

配当年次・開講時期と授業形態

「道徳理論と指導法」は、2単位、3年配当、前期の科目です。授業形態は講義で、資料には「随時」および「夏期集中講義」と記載されています。教職コードは3401です。埼玉鳩山キャンパス理工学部の資料でも、2単位・3年・前期として示されています。

工学部第二部の2026年度入学者向けの記載

2026年度入学者向けの工学部第二部教職課程では、「道徳理論と指導法」は「大学が独自に設定する科目」に掲載され、2単位、3年、前期、講義、「集中講義・昼間部と同時開講」と記載されています。必選欄は「必」と読める記載ですが、元資料の読み取りには不確実性があります。教職コードは3401です。

公式情報

以下は、このページの作成に使用された東京電機大学の公式資料です。