「道徳理論と指導法」の高校免許での扱い
「道徳理論と指導法」が高校免許取得で必修か、修得した単位をどの科目区分に算入できるかを、学部・キャンパス・入学年度ごとに説明します。
高校免許取得時の単位算入と30単位要件
高校免許では、「道徳理論と指導法」は必修ではありません。修得した場合、その単位を「4 大学が独自に設定する科目」に含めることができます。また、その単位数分だけ、「2 教科及び教科の指導法に関する科目」のうち「教科に関する専門的事項」で必要な合計30単位以上の要件を減らすことができます。すでに「教科に関する専門的事項」を30単位以上修得している場合は、この科目を修得する必要はありません。この扱いは、2025年度の東京千住キャンパス・工学部第二部および2026年度の東京千住キャンパス・システムデザイン工学部について示されています。なお、2026年度の工学部についても、高校免許取得時に、修得した単位を「4 大学が独自に設定する科目」に含め、その分だけ上記30単位以上の要件を減らせるとされています。
東京千住キャンパス・工学部第二部での開講内容
2025年度の「道徳理論と指導法」は、「大学が独自に設定する科目」としてのみ単位を充てることができ、修得は必須ではありません。単位数は2単位で、配当年は3年、前期の科目です。開講形態は集中講義で、昼間部と同時開講とされています。2026年度も、修得は必須ではなく、修得した単位は「4 大学が独自に設定する科目」にのみ算入できます。単位数は2単位で、3年次前期に開講されます。
埼玉鳩山キャンパス・理工学部での表示
2025年度の理工学部では、「道徳理論と指導法」2単位は、中学免許欄が必須を示す「○」、高校免許欄が「※」で表示されています。高校免許取得では、この科目の単位を「4 大学が独自に設定する科目」として算入できます。2026年度入学者向けカリキュラムでは、この科目は2単位で、中学免許には必須です。高校免許欄は「○」ではなく「※」の表示です。
2026年度のシステムデザイン工学部・未来科学部
2026年度のシステムデザイン工学部では、高校免許取得時に「道徳理論と指導法」は必須ではなく、修得した単位を「4 大学が独自に設定する科目」に算入できます。未来科学部でも、高校免許取得時に「道徳理論と指導法」は必須ではなく、修得した場合は「4 大学が独自に設定する科目」の修得単位数に含めることができます。
公式情報
以下は、このページの作成に使用された東京電機大学の公式資料です。
- 2026 Student Handbook — School of Engineering (2026年度) — PDF 195ページ
- 2026 Student Handbook — School of Future Science (2026年度) — PDF 138ページ
- 2026 Student Handbook — School of System Design and Technology (2026年度) — PDF 121ページ
- 2026 Student Handbook — School of Engineering II (2026年度) — PDF 142ページ
- 2025 Student Handbook — School of Engineering II (2025年度) — PDF 142ページ
- 2025 Student Handbook — School of Engineering II (2025年度) — PDF 144ページ
- 2026 Student Handbook — School of Science and Engineering (2026年度) — PDF 205ページ
- 2025 Student Handbook — School of Science and Engineering (2025年度) — PDF 213ページ