早期卒業の要件と判定条件

早期卒業を希望する学生向けに、大学院進学の前提、在学期間、単位数、GPA、希望時期、面接・適性判定などの条件を、学部と年度ごとに整理しています。

早期卒業制度の前提

2026年度の東京千住キャンパス工学部では、早期卒業は大学院への進学を前提とする制度です。2025年度の同学部では、本学大学院への進学を前提とし、きわめて成績優秀な学生が、定められた条件により3年間で卒業できる場合があるとされています。早期卒業や、履修制限を超える履修登録の許可、大学院への内部進学などの判定には、GPAが使用されます。

工学部(2025年度)の主な要件

2025年度の東京千住キャンパス工学部で早期卒業を希望する場合、本人が3年次終了時に卒業することを希望していること、在学期間が3年あることが必要です。また、各学科に配当された3年次までの必修科目の単位を3年次終了時までにすべて修得し、各学科が定めた早期卒業のための卒業要件を満たしたうえで、卒業所要単位を124単位以上修得している必要があります。GPAは3.4以上が必要です。

システムデザイン工学部(2026年度)の主な要件

2026年度の東京千住キャンパス・システムデザイン工学部では、2年次終了時までに85単位以上を修得し、GPAが3.4以上で、早期卒業を希望する学生は、3年次に「卒業研究A」と「卒業研究B」を履修し、両科目の単位を修得する必要があります。3年次終了時までには、所属学科が3年次までに指定する必修科目の単位をすべて修得し、学科が定める早期卒業要件を満たし、卒業に必要な124単位以上を修得していなければなりません。これらの条件に算入される科目・単位は、システムデザイン工学部の授業として履修・出席し、成績評価を受けたものが対象です。さらに、学科長および学部長が早期卒業に適すると判断することが必要で、面接も行われます。

未来科学部(2026年度)の卒業時期と進学条件

2026年度の東京千住キャンパス・未来科学部では、3年次後期終了時または4年次前期終了時の卒業を希望することが、3年または3年半で卒業するための条件です。ただし、4年次前期終了時の卒業は建築学科には適用されません。また、本学大学院への進学が前提となります。

公式情報

以下は、このページの作成に使用された東京電機大学の公式資料です。