奨学金の学力基準と対象外となる条件

奨学金の申請に関わる成績順位、修得単位数、学修意欲、卒業見込みなどの学力基準を、新入生と新入生以外に分けて説明します。

新入生の学力基準(2026年度・未来科学部)

新入生の学力基準1では、高校時の成績評定平均値が3.5以上であることが条件1です。条件2として、将来、社会で自立し活躍する目標を持って学修する意欲があり、そのことを学修計画書等で確認できることが求められます。

新入生以外の学力基準(2026年度・未来科学部)

新入生以外の学力基準1は、次のいずれかに該当することです。条件1は、GPA成績順位(累積)が、学科・学系の学年別順位で上位1/2以上であることです。条件2は、卒業要件に含まれる修得単位数の合計が標準修得単位数以上であり、将来、社会で自立し活躍する目標を持って学修する意欲が、学修計画書等で確認できることです。標準修得単位数は、「卒業所要単位数÷4年×前年度の学年」で算出します。

新入生以外は、学力基準2についても判定されます。4年間の修業年限で卒業できないことが確定している場合、卒業要件に含まれる修得単位数の合計が標準単位数の5割以下の場合は対象外です。修業年限に休学期間は含みません。

学力基準の扱い(2025年度・理工学部、2026年度・システムデザイン工学部)

2025年度の理工学部および2026年度のシステムデザイン工学部に関する資料では、標準単位数以上の単位を修得し、学修計画書によって学修意欲を確認できることが学力基準の一つとして示されています。将来、社会で自立し活躍する目標を持って学修する意欲が求められます。

また、2025年度の理工学部については、学力基準1または学力基準2のいずれかを満たす学生が、示された学力基準の対象となります。新入生以外については、4年間の修業年限で卒業できないことが確定している場合、卒業要件に含まれる修得単位数の合計が標準単位数の5割以下の場合、または授業への出席率が5割以下であるなど学習意欲が低い場合は対象外です。修業年限に休学期間は含みません。

公式情報

以下は、このページの作成に使用された東京電機大学の公式資料です。